災害に備えて

【被災ママが伝えたいこと】災害時はこんなことに困りました!

子連れ災害で困ったこと

晩産ワーママのみとです。
台風シーズンがやってきましたね。

日本ならいつどこで起こってもおかしくない地震や水害・・・。

子育て中のママたちは「もしもの時には私が子どもを守らなくてはいけないけれど・・・」という漠然とした不安や恐怖がありますよね。

でも、毎日の育児の多忙さと疲労で、準備万端!というママは多くはないはず・・・。

そこで今回は、被災した乳幼児ママたちの実体験談から、

・被災して大変だと感じたこと

・避難所で困ったこんなこと

・被災後の子供の変化

・他のママに伝えておきたいこと

をまとめてみました。

みと
みと

実体験からの声ってとても参考になるわ!

被災したママたちが大変だと感じたこと

被災時に自宅待機するか、避難所に避難するかによって、大変と感じることは異なるようです。

避難所に避難しなかったケース

子どもがまだ幼く夜泣きや授乳がある場合では、大勢の人が集まる避難所は何かと気を遣うことから、自宅に留まった人や自家用車に避難する人も多かったそうです。

・家で備蓄している水や食べ物が不足して困った

・配給されたものをもらいに行く際、自宅から遠く子連れで並ぶのが大変だった

・スマホの充電が切れたら、情報が得られなかった

・避難しないと決めたものの、自宅が安全かどうか不安だった

・停電になってしまいお湯が沸かせなかった

など。

避難所に行かなかった場合は、ミルク育児のママは要注意。

電気が使えなくなった場合、普段使用している湯沸かしポットや電動でお湯が出るタイプのものは使用できなくなります。

普段からお湯を水筒に入れて最低限のお湯を確保しておくか、お湯を入れなくてもそのまま飲めるタイプの液体ミルクを防災リュックの中に入れておくと良いですね。

精神的ショックや栄養状態によっては母乳が十分に出なくなる場合もありますので、母乳育児ママも万が一に備えて準備しておくと安心。

 

 

また、季節にもよりますが、夏や冬など冷暖房が必要な場合も要注意です。

気温の変化に伴って脱ぎ着ができるよう、厚手のセーターや薄着などすぐに取り出せるようにまとめておいたほうが良いです。

暑さや寒さで子供がぐずらないよう、ポケットカイロや、叩いて冷える瞬間冷却材などもある安心かなと思います。

みと
みと

この暑さでクーラーが使えなかったら・・・と思うとゾっとするわ!

 

避難所に避難したケース

避難所に避難した場合では、子どもの泣き声や夜泣きが気になり精神的に疲れてしまったとママが多いようです。

大人でさえ大変な避難所生活・・・子どもならば我慢は当然難しいですよね。

ただ、避難所は自宅に比べて安全なことが多いので、どちらを選ぶのか判断が難しいかと思います。

・配給される食べ物が炭水化物ばかりで栄養の偏りが心配だった

・おもちゃがないので子どもが時間を余してしまった

・コンセントの数が少なく取り合いになった

・トイレがとにかくすごく混んでいた

・プライバシーが守られなくてストレスになった

などの声もありました。

 

また、授乳する場所に困ったママも多かったようです。

防災セットの中に授乳ケープを入れておくと安心ですね。

一方、避難所では発電機により電気が使用できて助かったという意見もありました。

 

また自宅と違う環境で、子どもが暇でぐずってしまうので、音の出ないおもちゃもいくつか持って行けるとよいと思います。

その他の困ったこと

避難所への避難の有無にかかわらず、おむつやおしりふき、離乳食の準備が十分でなかった為、苦労したママは多かったようです。

いざという時のためにも、日ごろから防災セットをきちんと準備することが大事ですね。

哺乳瓶を使い捨てできる防災用哺乳瓶もあると便利です。

↓これ、紙パックに取り付けることができていいですね。

既に準備しているママも足りないものはないか、今一度確認してみて下さいね。

 

被災後、子供にこんな変化がありました

地震や水害を経験したことによる子どもの変化で多かったものは以下のこと。

・夜泣きやおねしょ、指しゃぶりをするようになった

・真っ暗になると不安になり就寝時も電気をつけるようになった

・お風呂やトイレなど1人で行けなくなった

とにかく精神的に不安定になった!

無事に避難して怪我がなかったとしても、幼い子どもが受けた衝撃は大きなものですよね。

時間が解決してくれると言えども、心の傷が癒えずに恐怖心が残ってしまう場合もあります。

そのため、子どもが不安を感じさせないよう工夫したママが多いようです。

 

例えば・・・

・大人が手分けして子どもをしっかりと抱きしめる

・親の不安な姿を見せると子どもは心配してしまうので気丈にふるまう

・好きな食べ物やおもちゃでリラックスさせる

・子どもの甘えをすべて受け入れる

などです。

とはいえ、大きな災害で冷静に対応することなんてハードルが高いですよね。

「もしかしたら明日地震が来るかもしれない」と心構えをどっしりとしていると、いざというときに冷静に対処できるのかもしれませんね。

みと
みと

心の中は不安でも、ママが笑顔なだけで子どもたちは安心するよ!

 

他のママたちに伝えたいこと

被災ママの声で最も多かったのが

みと
みと

「もっと防災準備を万全にしておけばよかった」

ということです。

実際に被災されたママも、まさか自分が被災するとは思わず、準備が十分でなかったパターンが多かったのです。

防災グッズを揃えることはもちろん、家具の配置(寝室に倒れる可能性のあるタンスを置かない)や固定をすることは大事です。

また、地震が起きた際にどのような行動をとるか家族内で決めておくことも重要。

例えば、揺れたら机の下にもぐろうね、と普段の生活から子どもに教えておくことや、家族が離れ離れの時に地震が起きたら○○公園で集まろうと事前に決めておきます。

 

こういった本を読んで学んでおくのもおすすめ!

 

その他に多かったのが、

みと
みと

「近所づきあいを日頃から大切にしておくといいよ」

ということです。

災害は恐ろしい一方、人のやさしさが身に染みたというママが多数でした。

実際に

・避難所には行かず近所の人たちで食事を一緒に作っていた

・水が出る家にお邪魔させてもらって洗い物やお風呂を借りた

・ラジオも携帯も使えなかったので近所の方から情報をもらった

など、助け合いながら生活したママがたくさん。

 

人と話すだけで安心し、精神的に落ち着いたというお話もありました。

 

子どもがいると人の助けなしでは大変な思いをしますよね。

日頃から挨拶をしっかりするなど、普段の生活から人との付き合いを大切にしましょう。

みと
みと

困ったときはお互いさまね!

 

今回は、実際に災害を体験したママの実体験から、災害が起きた際の苦労や子供との接し方ママたちが伝えたいことをお伝えしました。

万が一災害が起きても冷静に行動できるよう、そして子どもの命を守れるよう、日頃から
の準備しておこうと改めて感じました。

 

ABOUT ME
ワーママみと
ワーママみと
晩産ワーママみと 結婚6年目で授かった長男&17年目で授かった次男を育児中の会社員ママ。トータル10年以上の妊活を経て、体外受精をやめたらまさかの自然妊娠。 試してよかった妊活、不妊治療、高齢出産体験、もしもに備える防災術、仕事のコツなどを発信しています。
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