★アラフォー妊活

卵子を老化させる?活性酸素と酸化ストレスそして不妊の関係は?

酸化ストレスと不妊の関係

晩産らいふ40のみとです。

今回のテーマは活性酸素と酸化ストレス、そして不妊との関係について!

 

活性酸素は生殖機能を老化させ、妊活にとても悪影響をもたらすといわれているのですが、

今回は・・・

・活性酸素は妊活にどう影響する?

・活性酸素はどういった原因で発生するの?

・活性酸素をできるだけ抑えるため、妊活中にできること

ということをまとめてみました。

 

活性酸素、酸化ストレスって何?

人間は呼吸することで、空気中から酸素を取り入れています。

そして細胞はその酸素を使って栄養を分解して、生きるためのエネルギーを作り出しているのです。

ところが、この呼吸で得た酸素のうち、2~3%が体内で電子の欠けた悪い酸素になってしまう。

これが活性酸素(フリーラジカル)といわれている酸素なのです。

活性酸素と酸化ストレス

大気中には、約20%の酸素が含まれており、生物はこの酸素を利用し生命活動を維持しています。酸素は、外部からの様々な刺激を受け、反応性の高い活性酸素に変化します。活性酸素は、細胞伝達物質や免疫機能として働く一方で、過剰な産生は細胞を傷害し、がん、心血管疾患ならびに生活習慣病など様々な疾患をもたらす要因となります。そのため生体内には、活性酸素の傷害から生体を防御する抗酸化防御機構が備わっていますが、活性酸素の産生が抗酸化防御機構を上回った状態を酸化ストレスといいます。

引用:厚生労働省eヘルスネット

 

体の中で活性酸素が出過ぎてしまった=酸化ストレスが高い状態ということですね。

 

活性酸素が妊活中のカラダに及ぼす影響は?

活性酸素は生殖機能を老化させ、妊娠したい女性のカラダに悪影響をあたえるといいます。

例えば・・・

・卵子にダメージを与える

・受精障害を引き起こす

・流産率の増加

・精子の運動率の低下

・精子のDNAの損傷

などです。

みと
みと

どれも困るわ・・・!

そのほかにも活性酸素により、酸化ストレスの高い状態は

・老化

・糖尿病

・高血圧

・動脈硬化

など、生活習慣病の発症とも関係があるといわれています。

 

私たちのカラダは60兆個の細胞からできています。

髪も皮膚も血管もあらゆる臓器が、1つ1つの細胞が集まってできているのです。

健康であるということイコール、細胞1つ1つが元気であるということ

 

しかし活性酸素が増え過ぎると、体の細胞はつぎつぎと酸化する=老化してしまいます。

子宮、卵巣の細胞にも関わる大切なことですね。

 

活性酸素と女性ホルモンの関係について

カラダにはもともと活性酸素を無毒化する機能があり、それは主に肝臓が担っています。

しかし、ほとんどの人の肝臓は活性酸素や化学物質の処理、暴飲暴食などで疲れてしまっているのです。

みと
みと

そのため、体内に発生した活性酸素を処理する力が低下してるんだって!

肝臓の活性酸素を処理するチカラが低下したら、普通なら体調を壊してしまいます。

 

しかし、人のカラダには「予備機能」が備わっています。

女性の場合はそれが女性ホルモンです。

妊娠や乳腺の成長などを促してくれる大切なホルモンですよね。

 

じつはこの女性ホルモンには強力な抗酸化物質が含まれていて、

体内に活性酸素が発生したら、処理をしてくれるのです。

 

みと
みと

だけど、大切な女性ホルモンを活性酸素の処理に使ってしまうのって・・・。

私はなんだかもったいないって思っちゃうんだけど・・・。

女性ホルモンは年齢とともに分泌量が少なくなってきます。

だからこそ、ムダ使いせず、妊娠するために使いたい!ですね。

 

活性酸素ってどんなときに多く発生するの?

実は、普段の生活の中で活性酸素を発生させる原因はたくさんあります。

どんなことで活性酸素が増えてしまうの?その原因は以下の通りです。

タバコ

タバコを吸うと体の中に有害な物質が入るため、除去しようと活性酸素が大量発生します。

なんとタバコを1本吸うだけで活性酸素が100兆個も発生するといわれているのです。

 

これはタバコを吸わない周りの人たちにも影響しますので、妊活中は副流煙にも十分注意してください。

 

お酒

お酒はたしなむ程度なら新陳代謝が活発になるので健康に役立ちますが、飲み過ぎは良くありません。

アルコールが分解されるときに活性酸素が発生するのです。

飲む量が多いほどたくさん発生してしまうそう。

ストレスからアルコールに手を出してしまうという方も少なくありませんが、ほどほどにしておきましょう。

ストレス

人のカラダはストレスを受けると血のめぐりが悪くなります。

すると血流をよくしようと酸素を増加させ、そのときに活性酸素も一緒に大量に発生してしまうのです。

働きながら妊活をしている方も多いと思います。

仕事中はどうしてもストレスを感じやすいものですが、うまくリラックスしてココロとカラダをゆるめましょう。

激しすぎる運動

呼吸が激しくなることで、酸素が増え、活性酸素も多く発生します。

何十kmも走るマラソンや、急に心拍数を上げるような激しい運動は、あまりおすすめできません。

 

だからといって、もちろん全く運動しないのもNG!

みと
みと

適度な運動は血のめぐりをよくしてくれるよ!

特にヨガがおすすめ!

なかなか外出の難しい今、自宅でできるオンラインレッスンがいいですね。

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紫外線

紫外線をたくさん浴びると、有害物質をやっつけようとして活性酸素を多く発生します。

そのため紫外線の浴びすぎには注意!

適度な日光浴はビタミンDの生成に必要ですが、真夏など紫外線の強い日に外に出るときは、日焼け止めを塗るなどの対応をするようにしましょう。

 

その他いろいろ

その他にも・・・

・電化製品からの電磁波

・大気汚染や放射能

・化粧品などに含まれる化学物質

・食材に残っている残留農薬

・食品添加物

など、さまざまなものが活性酸素を増やす原因となっています。

みと
みと

農薬や食品添加物も原因になっているんだね。

 

酸化を食い止めるには「抗酸化」がキーワード

活性酸素の害を少しでも減らして、細胞をアンチエイジングしたい。

「酸化」を食い止めるためのキーワードは、ずばり「抗酸化作用」のあるものを取り入れること!

抗酸化作用があるものとは、老化の原因となる酸化を防いでアンチエイジング=還元してくれる作用があるもののこと。

抗酸化物質とは

フリーラジカル(正常な代謝における酸化の過程で生成される不安定な分子)による損傷から細胞を保護する作用をもった物質。フリーラジカルは、がんや心疾患、脳卒中、その他の加齢疾患の発生に一定の役割を果たしている可能性がある。抗酸化物質としてはβカロチン、リコピン、ビタミンA、C、Eなどがあり、この他にも天然および人工の物質が存在する。

引用:がん情報サイト 

 

そこで頼りになるのが、抗酸化物質たっぷりの自然の恵み!

植物は光合成を行なうため、太陽の光を吸収して成長しています。

常に紫外線の攻撃にさらされている野菜たちには、活性酸素から身を守るすばらしい抗酸化物質が備わっているのです。

 

この抗酸化物質は、植物を通じて私たちの体に取り入れても同じような働きをしてくれる。

つまり、新鮮な野菜には、活性酸素による細胞などへの攻撃を防いでくれる力があるということ。

自然の抗酸化物質パワー!どんなものに含まれているの?

野菜に含まれるフィトケミカルとよばれる物質には、豊富な抗酸化物質が含まれています。

ポリフェノール

植物の渋みや苦み、色素の成分となる化合物の総称で、自然界には5000種類以上存在するといわれています。

ポリフェノールによる抗酸化作用は、活性酸素を強力に除去する作用をもっています。

そのため、さまざまな病気に対抗する力やアンチエイジング効果が期待されています。

フラボノール(レタス、ブロッコリー)、セサミノール(ごま)、イソフラボン(大豆)、)、ケルセチン(たまねぎ、オレガノ)、ケンフェノール(大根、ニラ)、フラバノン(レモンの皮)、アントシアニン(ブルーベリー、ナス、紫いも)、クルクミン(ウコン)、カテキン(緑茶、紅茶、カカオ)クロロゲン酸(コーヒー)、ルテリオン(ミントやセージ、タイム)、ルチン(蕎麦)、ゴマリグナン(ゴマ)など

カロテノイド

動物や植物に存在する、赤、オレンジ、黄色などの天然色素の総称で、自然界には約600種類存在するといわれています。

植物が紫外線による活性酸素から身を守るために作り出している抗酸化物質であり、人間の体内でも、同じような抗酸化作用を発揮して、細胞の保護などの働きをしてくれます。

アスタキサンチン(サケ、イクラ)、フコキサンチン(海藻)、ルテイン(ほうれん草、かぼちゃ)、α−カロテン・β−カロテン(緑黄色野菜)、リコピン(トマト、パプリカ)、カプサイシン(唐辛子)など

ビタミン類

ビタミンAは食品にβ-カロテンとして多く含まれていますが、このβ-カロテンには活性酵素の発生を抑えて、取り除く働きがあります。

そして、ビタミンCにもまた過酸化脂質の生成を抑える働きが。

また、ビタミンEは抗酸化作用のほか、細胞内に過酸化脂質が生成されるのを抑える働きがあります。

ビタミンA、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンKなど

 

みと
みと

★抗酸化力→トマトの約20倍

★ビタミンC→レモンジュースの約7倍

★ビタミンE→くるみの約3倍

★ベータカロテン→黄ピーマンの約4倍

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活性酸素を増やす生活していませんか?まずは生活を見直してみよう!

大切な子宮や卵子を活性酸素から守るためのポイントは

・タバコを吸わない

・お酒はほどほどに

・ストレスをためすぎない

・適度な運動をする

・抗酸化作用のあるものを食べる

こと。

そして、抗酸化作用のある野菜は

・露地栽培のもの

・旬のもの

・有機栽培のものを選びましょう

に、より多くの抗酸化物質が含まれているようです。

みと
みと

毎日口にするものだからこそ、新鮮でよい品質のものをしっかりと選ぼう!

まずは活性酸素が発生する原因を理解して、自分に当てはまることが無いかチェックしてみてくださいね。

ABOUT ME
ワーママみと
ワーママみと
晩産ワーママみと 結婚6年目で授かった長男&17年目で授かった次男を育児中の会社員ママ。トータル10年以上の妊活を経て、体外受精をやめたらまさかの自然妊娠。 試してよかった妊活、不妊治療、高齢出産体験、もしもに備える防災術、仕事のコツなどを発信しています。
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