★アラフォー妊活

不妊の原因、半分は男性?不妊の要因を改めておさらいしよう。

不妊の原因、半分は男性

晩産らいふ40のみとです。

ここでは不妊の要因となっていることを

改めておさらいしてみようと思います。

 

「不妊症」とは

不妊症とは

妊娠を望む健康な男女が、避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、妊娠しないこと。

日本産科婦人科学会では、その期間を「1年というのが一般的である」と定義しています。

みと
みと

ただし、35歳以上の場合、半年過ぎた時点で検査することを推奨しています。

 

不妊に悩む夫婦は6組に1組といわれていますが、最近では、妊娠を考える年齢が上昇していることもあり、この割合はもっと高いともいわれています。

 

不妊の原因は?

不妊の原因は、男性側、女性側、または両方にある場合があります。

WHO(世界保健機関)の発表によると

・男性側に理由がある割合は24%

・女性側に理由がある割合41%

・両方にある割合は24%

・不明が11%

となっています。

みと
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女性だけが原因じゃない!

夫婦で調べてみることが大切。

女性側の原因

不妊女性側の原因

主に女性側の原因といわれていることは以下の通りです。

排卵因子の不妊

規則的に生理のある女性の場合、生理の約2週間前に排卵が起こります。

排卵とともに女性ホルモンの分泌が変化して、子宮内膜も妊娠に向けての準備を始めるのです。

そして妊娠が成立しなかった場合は、子宮内膜は剥がれ落ちて生理となります。

しかし極端な生理不順の女性の場合、生理のような出血があっても、実際は排卵をしていないことがあるのです。

排卵がなければ妊娠しません。

 

排卵が起こらない原因は・・・

・極度に太りすぎ、または痩せすぎ

・甲状腺など女性ホルモンを出す仕組みの不調

・多嚢胞性卵巣症候群などのホルモンのバランス異常

などがあります。

これらの場合は、まず先に原因となる疾患を治療したり、排卵を起こす治療をしたりします。

みと
みと

全く生理がない場合、さまざまなホルモン分泌の異常や、早発卵巣不全(早発閉経)の方も。

また卵子の老化が原因となる場合もあります。

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卵管因子の不妊

卵管は、精子が卵子に向かい受精した卵(胚)が、また子宮に戻るための通路です。

卵管が炎症などによって詰まっていると、妊娠することができません。

 

卵管炎や骨盤腹膜炎の原因となるクラミジア感染症にかかったことがある方は、知らないうちに卵管が詰まっていることも。

 

また、激しい生理痛がある方の場合、子宮内膜症になっていることがあります。

この子宮内膜症によって卵管周囲の癒着が起こり、卵管が詰まってしまっていることもあります。

 

頸管因子の不妊

みと
みと

子宮頸管は、子宮の出口をきんちゃくのように閉めている筒のような部分です。

排卵が近づくとその筒の内部を満たす粘液が、精子の通りやすい状態になります。

しかし、この粘液の分泌が少なかったり、精子が通りにくい状態だったりすると、子宮までうまくたどりつけず、妊娠しにくくなってしまいます。

 

子宮因子の不妊

子宮筋腫または子宮の先天的な形態異常などにより、子宮内膜の血流が悪かったり、過去の手術や炎症による癒着などがあったりすると、子宮内に到達した胚がくっついて育つことを妨げてしまいます。

 

免疫因子の不妊

人間には、細菌やウイルスなどの敵とたたかって、自分を守るための「免疫」という仕組みがあります。

異物の侵入をかんたんに許さないための大切な仕組みなのですが、「抗体」といわれる免疫の力で精子を攻撃してしまうことがあります。

精子を攻撃してしまう抗体(抗精子抗体)を持つ女性の場合、子宮頸管や卵管の中で抗体が分泌されてしまうと、精子の運動性が失われて、卵子まで到達することができなくなってしまうのです。

 

男性側の理由

不妊症男性の原因

男性側の理由は以下の通り。

造精機能障害

精子の数が少ない、または無い、精子の運動率が悪いなどの場合、妊娠しにくくなります。

精巣内の温度が精索静脈瘤によって高くなっていると、精子数や運動率が低下につながってしまうことも。

また、特に原因がなくても精子が作られない場合もあります。

性機能障害

膣内射精障害、勃起障害(ED)など、セックスで射精できないことです。

さまざまなストレスや、妊娠への精神的なプレッシャーなどが原因と考えられますが、糖尿病などの病気が原因のことも。

精路通過障害

作られた精子が通るための通路が途中で詰まってしまっていると、射精はできても精子を排出することができません。

過去の炎症などにより精管が詰まっていることなどが原因となります。

共通の理由

加齢による影響

加齢により妊娠する力が低下することはよくいわれますね。

特に女性は30歳を過ぎると自然に妊娠する確率が減り、35歳を過ぎるとそれはさらに加速することに。

老化による卵子の質の低下が妊娠力低下の原因と考えられています。

みと
みと

また年齢を重ねることによって、子宮筋腫や内膜症などの合併が増えてくることもあるよね。

女性に比べるとゆっくりですが、男性も35歳ごろから徐々に精子の質の低下が起こってきます。

男女ともに原因があのですね。

 

原因不明の場合も多い

上記のどれにも当てはまらないのに、なかなか妊娠できない場合も多く

病院を受診しても、具体的な原因がわからなかったという人が43%もいるのです。

 

その他の理由としては、検査しきれない部分に問題があることも。

例えば・・・

・ピックアップ障害

卵管采がうまく卵子をピックアップできない

・卵子と精子の質

卵子や精子の老化、DNAに傷があるなど質の問題

・受精障害

卵子をおおう膜が厚く、精子が中に入れない状態など

などがあります。

 

ますは原因不明の不妊症といわれた方は、

・もっと頻繁に夫婦生活のタイミングを取ること

・精子と卵子が活動しやすい環境を整えてあげること

などを試しつつ、病院での治療のステップアップも検討してみましょう。

 

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まずは病院で検査しよう

不妊のための検査というと「女性だけのもの」と考える男性も、まだまだいるようです。

しかし、原因はどちらにもあることを理解してもらい、まずは一緒に検査を受けてみましょう。

みと
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夫婦で一緒に取り組もう!

 

ABOUT ME
ワーママみと
ワーママみと
晩産ワーママみと 結婚6年目で授かった長男&17年目で授かった次男を育児中の会社員ママ。トータル10年以上の妊活を経て、体外受精をやめたらまさかの自然妊娠。 試してよかった妊活、不妊治療、高齢出産体験、もしもに備える防災術、仕事のコツなどを発信しています。
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